若手Aの自分勝手改革論

『ココがヘンだよ学校教育』 一労働者の目線から、学校教育を妄想改革していきます。

002 妄想○○ゼロ計画

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こんばんは。
NEWS ZEROのお時間です(大嘘)

今、学校現場は残業の温床になっています。
口々に聞こえる「仕事が終わらない」の声。
それに対しての世間の「え、何やってるの」の声。
「いろいろだよ」、「いろいろって」
こういう不毛なやりとりよく耳にしませんか?

私は6時半に出勤し7時には職場を出て9時には毎日全てを済ませ「あとは寝るだけ」の状態を作れているのですが…学校によってはそうではないそうです(かくいう私も帰宅してはちょっとスマホいじって寝るだけですが)

そこで、我々が人間らしい生活を送るために今日はこの方に登場していただきました。

どーん

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小池百合子さんです。
小池さんの掲げた「ユリノミクス
記憶に新しいでしょう。

12のゼロ計画!

中には「満員電車ゼロ」や「花粉症ゼロ」など現実性に欠けるものまで含まれていたこともあり、様々な面で賛否両論世間を騒がせた政策です。

選挙の結果も思わしくなかった今
小池百合子さん、ぜひこのゼロ計画
学校現場でやりませんか!?

以下、私の掲げる学校現場12のゼロ計画です


① 打ち合わせゼロ
システムの掲示板で共有すればよいことです。
わざわざ全員が時間を揃えて集まる必要はありません。
どうしても口頭で言わなければいけないことがあれば、職員会議の後に打ち合わせを行えばよいでしょう。

② 朝会ゼロ
感染症やウイルス拡大の影響もあります。
特に大規模校は全員が一ヶ所に集まる必要はないと思います。

③ 連絡帳ゼロ
教員が校務用のメールアドレスを取得すれば済む話です。
やけに個人情報に敏感な癖にこういう、指名や所属学年クラス果ては住所まで書いてある連絡帳を他人の子どもに託させる矛盾は到底理解できません。

④ 放課後の電話対応ゼロ
平然と放課後に電話連絡をしてくる保護者や業者がいます。こちらからかける分にはよいと思いますが、勤務時間外です。約束のない電話に出ることを一斉にやめればよいと思います。

⑤ 公的な親睦会ゼロ
私はいわゆる飲み会は嫌いではないのですが、それを死ぬほど嫌う層が一定数います。
子ども一人一人の特性やニーズに沿う度量の広さがあるのであれば、労働者にも同じような心遣いをしてあげてほしいと思います。
飲み会がしたければ勝手にすればよいのです。
公的な「○○会」ではなく、ウマが合うもの同士が勝手に声をかけ合って労を労えばよいのではないでしょうか。

⑥ 道徳ゼロ
死ぬほど怒られそうですが提唱します。
道徳はもちろんやった方がいいのですが、今のカリキュラムだと教員も子どももキャパオーバーです。
ハンバーグ定食に山盛りのからあげをトッピングされてもうれしくありません。
もしからあげを出すのならばハンバーグをハーフサイズにしてください。

⑦ 総合的な学習の時間ゼロ
理由は⑥と同じ。
道徳や総合が必要ないと言っているわけではありません。
ただ、授業時数の上限は変えないでください。

⑧ お菓子ゼロ
たべすぎです。
退勤してから夕食をきちんと食べてください。
家庭科の指導書にもそのように書いてあります。

⑨ 授業参観日ゼロ
保護者は毎日授業の参観を可能にします。
一日に限定し、その日ばかり特別な授業を練り上げ用意するのはばかばかしいです。
普段の授業もきちんと見せるべきです。

⑩ 8月の登校日ゼロ
温暖化の影響で気温が暑すぎます
中学校、高校の部活はやめさせるのに小学校の登校はやめさせないんでしょうか。危険です。
組体操はバカ叩くくせに35度の炎天下の登校は受容するのですね。
子どもが溶けてしまいます。

⑪ 研究授業ゼロ
研究授業もやめましょう。
一時間の特別な授業のために、何十時間も犠牲にするのであれば「教材研究日」を設けてください。
教科主任を中心とした勉強会なんかの方がよっぽど我々若手には需要があります。
特別な一時間じゃなくて、普段の一時間を高めたいのです。

⑫ PTAゼロ
今や共働きが主流の時代
加えて一人親家庭が増えています
従来の母親がPTAの仕事を担う制度には限界があるのではないでしょうか。
担任としても、年度始めの懇談会で醜い押し付け合いを見るのは心苦しいです。


小池百合子文部科学大臣、どうかお願いします
学校教育12のゼロ。よろしく頼みます。

現実的ではない?
いいんです。
全て妄想ですから。