若手Aの自分勝手改革論

『ココがヘンだよ学校教育』 一労働者の目線から、学校教育を妄想改革していきます。

005 勝手に働き方改革

f:id:wakate_kyouyuA:20180317201012j:plain

こんはんは。
多方面に喧嘩を売るスタイル、若手Aです。

みなさん
「スモールステップの原則」はご存じでしょうか。
教員の方は誰もが意識されていることだとは思いますが、私も実生活の意識レベルに取り入れています。

私の毎日の共通の目標は必ずここへ(故郷オフトォン共和国)に帰ってくることです。
帰ってきたころには力尽き、体力が回復しないまま翌朝なんてこともあるのではないでしょうか。

そこで、今日は勝手に働き方改革
~起床から14時間で布団に戻ろうぜ計画~
について、力説していきたいと思います!









まず、私は職場ではぺーぺーです。
若手の若手、末端の末端です。

フリーザ軍に例えると

f:id:wakate_kyouyuA:20180317202055j:plain

この人のような立ち位置でしょう。

そんな私ですが、勤務時間は先輩方より圧倒的に少ないと自負しております!

過労死ラインである月残業時間は80時間を超えたことがありません!(こういうと当たり前のように聞こえますが若手教員の世界では珍しいことなのです。)

なぜ、能力も低く経験も少ない私が少ない勤務時間で仕事を終えることができるのか。

さる師匠の「生産性を上げて5時に帰る」ブログの足元にも及ばないものの、4月から教員になる方をはじめとした若手仲間の皆さんに、A流働き方改革を紹介したいと思います。












5:00 起床
5:10 ランニング、有酸素運動
5:40 朝食
6:00 出勤
6:20 勤務校着、校務

私の一日はこのようにはじまります。
私は毎朝30分有酸素運動をしています。
朝はゴールデンタイムと呼ばれ能率が最も高いと言われますが、この有酸素運動によりゴールデンタイムをより強化します。
脳が目覚めていない状態では100%の仕事はできません。

朝のメリットは数知れません。
コピー機やプリンターの順番待ちをする必要もなければ、誰かに話しかけられ作業を中断することもありません。

最重要校務をここで一気に済ませてしまいます。(ライン引きなどに時間を取られることもありますが)

7:00 ウンコ
7:05 校務
7:55 教室へ

私は毎日決まった時間にウンコが出るように、生活習慣をルーティーン化しています。

せっかく集中して仕事をしているのに、唐突は便意に作業を阻害された経験は誰にもあると思います。
しかし私は必ず午前7時にウンコが出ます。

6:30~7:00 優先度Aの仕事
7:05~7:55 優先度Bの仕事

を、片付けてしまいます。

これをするようになってから放課後2時間かかっていた仕事を1時間で風のように終わらせることができるようになりました。

8:00 子ども登校
8:30 朝の会
15:30 下校完了

子どもと過ごす時間は約7時間です。
子どもがいる時間は子どもに尽くすのが教員として当然だろうという声も聞こえてきますが、私はそうは思いません。

この7時間でできる仕事は終わらせておかなければ我々は放課後の仕事量が膨大になってしまいます。
そのため子どもがいる時間にできることはやってしまわなければいけないと思います。

早く帰るために子どもがいる時間に仕事をする、こう言うとダメな教員のように聞こえますが、私はできるときにできることをせず、だらだら残って翌日に疲れを残す方がよっぽど意識が低いと思います。

私がこの時間に実施しているのは

・再点
・掲示物
・ノートチェック及び評価
・教材作り
・教科書の読み込み

この5点です。

そのためにある程度1日の予定の組み方にルールを設けています。

1 テストは必ず1時間目に行う
2 5、6時間目はどちらかを作業の時間にする

これにより、2~4時間目に集めたノートを5、6時間目にチェックして返すことができます。
気になる点があれば即時フィードバックもできます。

1時間目にテストをする理由としては最も集中力が高いということです。
私はさる師匠から教えてもらったこの方式

f:id:wakate_kyouyuA:20180317205807j:plain

を取り入れているので
ここで自信をつけたり、悔しい思いをしたりすることで、以降の授業へのモチベーションが極めて高くなります。

どうして間違えたのか、次はどうすればもっといい点が取れるのか、次も満点を取るためにはどうしたらいいのか、子どもの中に意欲の芽生えます。
(このあたりは結果的に葛原祥太先生のけテぶれ学習法に通ずるものになりますね。)

能率が下がる5、6時間目には比較的作業的な時間を与えます。子どもには割と余裕をもった課題を与えます。

「学び合い」の基本を身に付けておけば、担任を必要とすることもなく互いにアドバイスし合いながら学習することもできるでしょう。

教員の我慢と労働量によって力をつけていくクラスはいずれは大きなしっぺ返しを食ってしまうと思います。

子どもを自分のように大切にするのであれば、自分も子どものように大切にしなければいけませんね。

15:30 会議等

子どもを返して何もない日などありません。
学年の仕事、会議…特に私のような若手は何かしら担当を任され、従事します。

放課後に採点やノートチェック、掲示をする時間はないのです。

16:30 校務

この頃にはぐったり、私の能率も大きく低下しております。

ここでは+aの仕事をします。
学級通信を書いたり、所見を進めたりします。


集中力が切れてきたら職員室に戻りおしゃべりをします。

このおしゃべりは極めて重要です。

若手にとっては、先輩方との毎日の何気ない会話が研修なのです。

mustの仕事は朝に。
shouldの仕事は放課後に。

19:00 退勤
19:30 帰宅
20:00 食事
20:30 有酸素運動
21:00 ゲーム、Twitter、趣味の時間
22:00 就寝


遅くても20:00までには帰ります。
18:00に退勤できる日もあるのですが、余力が残っている日は19時まで残業をします。

所見など、少しずつ進めないと後で大変な思いをする仕事を少しずつ進めます。
そうすることで忙しい時期も22時まで残業、土日も出勤!みたいにならないようにします。

学校の教員は忙しい時期には徹底的に残業をし、暇な時期にはスパッと帰るという方の方が多い気がしますが、私はマラソンランナーのように常に一定のペースで走る方が得意なので、このようにしています。

夜の有酸素運動は睡眠の質を上げるためにしています。

土日は出勤しませんが
全く働いていないわけではありません
が、その辺りはまた次回の記事で触れたいと思います。

長くなりましたが最後に

f:id:wakate_kyouyuA:20180317212328j:plain

全日本帰りたい協会様
いつもありがとうございます。