若手Aの自分勝手改革論

『ココがヘンだよ学校教育』 一労働者の目線から、学校教育を妄想改革していきます。

010 妄想学校電子化計画

こんにちは。
みなさん、学級を閉じて新年度に向けて思い思いの時間をお過ごしでしょうか。

学級開きの時期は忙しいですよね。
ムダな仕事はできるだけ減らしたいものです。
ですが、学校というのは非効率なものが多いです。
その筆頭はコレ!

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少しでも子どもとの関係を築きたい、黄金の3日間を妨げる容赦ない悪魔です『連絡帳』です。
連絡帳が来ると、返事を書かなければいけません、それも丁重に失礼のないように文章を練らなければいけません。場合によっては短時間でバババッと片付けられないのが現状です。
それにコイツの悪いところは子どもがいる間に書き終えて返さなければいけません。
黄金の3日間にロングロング連絡帳が届く、そんな悪夢は考えたくもありません。

またコレも強敵ですよね。

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ベーパーのマウンテンでございます。
貴重な貴重な黄金の3日間の時間を奪う鬼のような配布物です。

しかし何故、学校はこんな原始的なことをするのでしょうか。

子どもが連絡帳をもってくる、休みの場合はそのクラスにもっていく。
子どもがうっかり忘れると、大捜索が始まる。
またその子どもに書いたら渡さなければいけない、時間内に。
情報伝達の正確性も恐ろしく低いです。

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飛脚かよ。

プリントもそうですよね。
机の中でその役割を果たすことなく朽ち果てるケースも少なくありません。
「先生、プリントなくしたのでください」
これも本当にムダな時間です。

またプリントは情報の伝達という手段を果たしたらその時点でゴミになります。
なのに職員室では紙1枚を節約するように啓発されています。

何なんでしょうこの矛盾!

Why Japanese teacher!

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コスパ悪すぎるよ!



そこで提唱するのは
『学級公式LINE』です。
担任が学級にタブレットの配布。

まず、欠席の連絡はLINEで入れます。
担任は決まったスタンプを送信するだけです。
学級公式LINEの参加は任意で、それ以外の家庭には紙ベースでの配布を続けます。

欠席連絡は担任との個チャでできます。

学級公式LINEは管理職もグループに入っており管理職も閲覧できるようにします。

これで担任側の問題隠蔽も阻止できますね。
一石二丁じゃないですか。
LINEのノートを使って学級だよりも電子化できますし、若い教員と保護者とのやりとりに管理職がすずに介入できる仕組みが出来上がります。

さらに、担任に対する称賛の声や感謝の意なども管理職の目に入ります。
ちょっとしたことでも気軽に担任にお礼もいえます。担任への感謝の意をわざわざ連絡帳に書くのも気が引けたりしますよね。

これまで一見判断が難しかった理不尽な保護者の存在も浮き彫りになりますね。
34人が大絶賛の先生の学級で一人だけ理不尽な要求をつきつけている等々。

また全国の学校で導入すれば紙代だけでも恐ろしく経費削減になるのではないでしょうか。
情報漏洩の観点から、実現は難しいかもしれませんがリスクを取るだけの価値はあると思います。


いじょう!(厚切りジェイソン風に)