若手Aの自分勝手改革論

『ココがヘンだよ学校教育』 一労働者の目線から、学校教育を妄想改革していきます。

017 妄想!!校務文掌改革!!

おはようございます。

2日続けてblogを更新できるなんて夏ですね。

みなさん、今の給料には満足していますか?
現在我々は大体8:30~17:00 1時間の休憩を含んだ6時間半の労働に対する賃金を受け取っております。
そして、熱心な教員は給料に関係しない朝早くからの労働、夜遅くの労働、時には休日出勤を好き好んで自主的に行っていることとなっております。

しかし現実、このような解釈でよろしいでしょうか?いけませんよね。

実態はとても8:30~17:00では仕事は収まらない。
とても休憩なんて取れない。与えられた時間を大きく越えて仕事をさせられていることがザラです。
その上、教員には同調圧力があります。
何故か「こんな大変な仕事をさせられて許せぬ」ではなく、「私がこんな大変な仕事をさせられているのに、楽をしている人がいて許せぬ!」という、手の取り合いよりも足の引っ張り合いを好む人が多数存在します。

そんな中で
「いつも早く帰って何してるの?」
「本当に仕事、終わってる?」
なんて、プレッシャーをかけられることも。

その件はWATCHA TOKYOでも話をしたことですが記事にもまとめているのでご覧ください。

が、立ち返るべきはそこではなく
我々はそもそも何のために働いているのか。

私は「生活のため」と即答します。
働き賃金を得ることで、生活を維持できます。
よく「仕事をなめてる」、「社会人として~」、「子どものことを~」と支離滅裂なことを言われますが、違いますね。まずは自分なんですよ。
自分が健康で文化的なある程度の潤沢のある人生、生活を送るために、お金をもらうために教員という選択をしたことを忘れてはいけません。
その中で、よりお金が多くもらえる仕事ではなく教員を選択したのは、自分の能力や適正、趣向を分析した結果です。
だから、教員を選んだからと言って自分の時間を仕事の犠牲にしなくてもよいのです。

私の元に来たリプライで衝撃的なものを紹介します。




我々は仕事に時間を捧げているのではない。
お金を稼ぐために仕事をしているのだ。

ボランティアは労働=お金をタダで配っているようなものです。
ボランティアは善ではありません。
縁日で屋台がたくさん出ている中で、たこ焼きを無料で配ったらどうでしょうか。
代金をもらって営業しているたこ焼き屋の営業妨害もいいところ、その上利用者からは「ぼったくり」と言われるでしょう。

今、教員はそのいう状態なのです。
労働のタダ配り、営業妨害だらけなのです。

今一度我々は労働に賃金が発生する。
労働には価値があるということを認識すべきです。








そんな中で改革します。

校務文掌をオークション形式で決めます!

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学年主任 年収+20万
教科主任 年収+5万
児童指導、研修主任、運動会主任 年収+10万
高学年担任 年収+5万

などなど。
小さな仕事にもインセンティブがつくようになります。

その対価として『特給法?給特法?』
雀の涙量を放棄します。

稼ぐために若手も必死です。
体育主任のインセンティブが欲しいから、そのサポートにつくもよし。
逆にゆるく仕事をしたい人はインセンティブを選択しないという方法もあり、家庭を優先とした働き方もできます。

残業している人は金を稼ぐためにやっているわけだから、これで早く帰る人にも批判は集まりません。

いくら働いても給料は変わらない。
だからやる気がなくなる。
でも、誰かがやらなければいけないという正義感から誰かがする。
している誰かがやらない人の悪く言う。
職場の雰囲気が悪くなる。

そんな負のスパイラルはもうやめましょう。

みなさんお金のために働きましょう。

労働には価値があります。
学校のために嫌々頑張っているあなた。
実は職場の労働生産性を著しく下げている可能性があるよと水を差させてください。

金のために働くことは汚いことではありません。

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